やながせ図工室
柳ヶ瀬を拠点に、子どもとおとながつくる場所。
アートと教育と地域のあいだで、
研究したり、つくったり、出会ったりしています。
堀祥子 SACHIKO HORI / YANAGASE
まちで暮らすための技や知恵を広める連続講座です。子どもからおとなまで、親子でも、おひとりでも参加できます。
名古屋葵大学 児童研究学部 児童教育学科 教授
生活や人の営み、人の手の跡を広い意味でのアートとして捉え、地域や学校、人と関わりながら研究・制作・ワークショップ・対話を行っています。名古屋と岐阜・柳ヶ瀬を行き来しながら、子どもとおとながともにつくる場を続けています。
生まれも育ちも暮らしも岐阜市柳ケ瀬あたり。
アートを介したコミュニケーションのデザイン、実践、分析の研究者です。
「アート=手の痕跡」との考え方を元に、わたしたちの日常の暮らしにスポットを当てたコミュニケーションデザインを研究、実践、分析しています。
研究室の活動理念「つくる、たべる、おしゃべりする」には、アートで一緒にわたしたちの暮らしを考え、思考を照らし、人と人をつなぐ、そんな願いを込めています。
美術大学在籍時代は石や木、粘土などを用いた彫刻制作、大学院では保育園、幼稚園、特別支援学級でのワークショップ実践、陶土による彫刻制作、その後は小学校や中学・高校での図工・美術の講師、カルチャーセンターや生活介護施設での造形指導などを経て現職では保育者・教員養成校の美術担当や実習指導に関わりながら研究活動や作品制作を行なっています。
コロナ禍のあたりから地域でのアート活動に研究の軸を置き、2021年6月から自身の暮らしの拠点である岐阜市柳ケ瀬商店街にラボを設置して、商店街の内側から「つくる・たべる・おしゃべりする」の理念のもとにさまざまな実験をしています。
研究・教育・地域・制作・対話・遊び。ひとつの研究室のなかに、いくつもの部屋があります。